令和7年のCARLabの受付業務は、本日をもって終了となります。
令和8年は【1月5日】より業務受付を開始いたします。
本年は、全国のさまざまな団体様から『CARLab協定術』出張セミナー のご依頼を数多くいただき、
また、地域を問わず 調査・鑑定のご依頼 をお寄せいただき、
社員一同心より御礼申し上げます。
セミナーを通じて強く感じたのは、修理工場の皆様が「事故車を正しく直す」ために、そして「その正当な修理費を説明する」ために、想像以上の労力と葛藤を抱えておられるという現実でした。
数字だけでは語れない現場の判断。
経験がなければ理解できない構造や素材の特性。
そして、事故前の状態に戻すという「当たり前」を貫く難しさ。
その一つ一つに触れるたび、CARLabが果たすべき役割の重さと責任を改めて実感した一年でもありました。
来年は、すでに多くのセミナーのご依頼をいただいておりますが、「より短い時間で、本質が伝わる」そして「知識が武器として使える」そんな学びの形を目指し、CARLabとしてさらに研究を重ねてまいります。
また、法律事務所様・個人の方からの調査鑑定についても、より早く車両確認が行える体制、そして、迅速かつ説得力のある資料作成 を実現するための仕組みづくりを進めていきます。
事故車の修理は、単なる作業ではありません。そこには技術があり、理論があり、
そして守るべき「正しさ」があります。
来年もCARLabは、現場の声に耳を傾け、技術と理論で支える存在 であり続けます。
2026年、さらに進化したCARLabに、どうぞご期待ください。
本年も本当にありがとうございました。
