みなさん、ディーラーをご存知でしょうか。
ディーラーというのは、車のメーカーが製造会社だとすると、製造会社が一般消費者に販売することはしないので、製造会社がまず販売会社に新車を売却し、販売会社が一般消費者に車を売却します。
この販売会社をディーラーと言います。
全ての車のメーカーにはディーラーがいます。
ディーラーは主に新車を販売しています。
さて、このディーラーですが、購入した車が損傷を受けた場合に、修理のために車を持ち込むことがあると思います。
その際に修理費を見積もりしてもらうことになります。
ここであまり知られていないことがあります。
ディーラーは車体の整備はするのですが、必ずしも板金塗装をするわけではありません。
板金塗装については外注して下請けの修理工場が担当することが通常なのです。
よくあるのは、いわゆるボカシ塗装の計上漏れです。簡単に言えば新品と交換したパネルと交換していない隣接するパネルとは見た目の色味が異なるので、それを自然な色味にするためにする塗装のことです。これが漏れていることはよく見られます。
また、ありうるのは、車体の外板のパネルを交換する際に、新品のパネルは塗装されていないので通常は塗装費用を計上することになるのですが、これが漏れていたりすることがあるのです。
このように、塗装に関することが目立ちます。
これにより修理費の金額に差がついてしまうことがあるのです。
修理費の見積書に疑問がある場合はお声がけいただければと思います。
