今週土曜日の4月18日は、今年の1月から3月にかけて全3回で開催した小柳商事株式会社様主催のオンラインセミナー『CARLab協定術』にご参加いただきました事業者様限定企画として、CARLab所在地に隣接する「早稲田国際リサーチパーク本庄」において、【CARLab見積りクリニック実践セミナー】を開催いたします。
このセミナーは、参加事業者様が実際に作成した事故車の見積書と損傷写真をもとに、保険会社との協定において、保険会社の技術アジャスターより指摘を受ける可能性のあるところに対して、なぜ指摘を受けるのか、どこをどう改善すれば協定に通りやすくなるのか、さらに写真の損傷からでは本来計上できる作業項目は何か、そして作業時間の目安となる「指数」を、損傷の程度に応じてどこまで修正・変更できるのか。
そうした実務上の重要点を、1台ごとに具体的に紐解いていく実践型セミナーです。
1台1台参加者全員で検討していくことになりますので、他社の見積り作成に対する考え方なども知ることができ、今後の見積り作成には有益な時間となるでしょう。
出張セミナーでは、「理屈は分かった」「考え方は理解できた」という声を多くいただく一方で、実際の協定の場面になると、まだ十分に活かしきれていないケースが少なくありません。
なぜCARLabでは問題なくスムーズに協定が進むのに、自社では同じように考えているつもりでも、思うような協定結果に結びつかないのか。
その違いは、単に知識の有無ではなく、見積書の作り方や写真の押さえ方、そして損傷の読み方、または「どこをどう説明すれば相手に伝わるか」という実務上の必要な情報にあります。
今回の見積りクリニック実践セミナーは、まさにそのズレを埋めるためのものです。
言わば、車検前に行う予備テスターのような役割を果たします。
本番の協定に入る前に、見積書や写真の弱点、説明不足となるポイント、計上漏れや根拠の薄い項目を事前に洗い出し、修正しておくことで、協定の場面での説得力が大きく変わります。
つまりこのセミナーは、単に知識を学ぶ場ではなく、実際の協定結果を変えるための事前点検の場であり、協定の現場でしっかり効果を発揮するための、極めて実務的なセミナーです。
見積書はしっかり作っているし、写真も撮っているけれど、それでも思うような協定に至らないという問題に対して
その原因を曖昧なままにせず、「なぜ通らないのか」「どうすれば通るのか」を具体的に明らかにしていく。
それがCARLab見積りクリニック実践セミナーの最大の特徴です。
すでに今回の受付は終了しておりますが、今後は毎月1回の開催を予定したと思います。
保険会社の技術アジャスターとの協定にお悩みの方、見積書の精度をさらに高めたい方、そして協定結果に結びつく実務力を身につけたい方は、ぜひ今後のセミナー情報をご確認ください。

